これは前回書いた
長男が校長先生に呼び出されたときの話。


長男がA君との関係で問題があるっていう話し合いで、
子供同士でいじめがあるわけじゃないでしょ?
っていう事を話し合ったわけ。

いじめって、英語でBullying
って言うんだけど、
去年次男のいじめ問題があった時にも
 何度も使ったわ。

これがまた発音が難しくて。
長男に何度も何度もしつこく教えてもらって
チェックしてもらっても、
どうしても言えないのよ。

ボーリーみたいな感じなんだけど違う。

カタカナでも書けない。
Siriも認識してくれない。

でも、今回みたいに子供の人間関係の話になると
しょっちゅうこの言葉が飛び交うわ。

 先日の校長先生との話し合いでも出てきたわ。



校長先生が
「A君が教室でひとりぼっちになっちゃうのはどう思う?」 

って聞いてきたから、
お母さんは

「でも長男がA君をいじめたからそうなってるるわけじゃないでしょ?」

って、返答したわけ。Bullyを使ってね。

そしたら案の定、校長先生めっちゃ眉間にしわ寄せてるわけ。

(なによ、なんなのよ。
いじめがあるとでも言いたいのかしら?
何なのその煮え切らないような顔は。
ここは、
「いやいや、いじめなんてないよ!」
って言ってくれるんじゃないの?)

と、しかめっ面の校長先生と
その校長先生の顔をじっと見つめるお母さん。

微妙な間がしばらく流れた後、
校長先生に「もっかい言ってくれる?」

って言われたから、お母さん今度はゆっくりはっきりと
同じことを言ったわ。

でもやっぱり彼の眉間には深いしわが。

(な、なに?納得いかないの?
それともなんか伝わってないわけ?
なんでそんな顔なの?)

焦るお母さん。
眉間皺の校長先生。


よくわかんないけどこの話はあんまり
盛り上がらないまま終わったわ。

とりあえずこれ以上突っ込まれなくて
ε-(´∀`;)ホッ






そしてその日の夜、長男がふと思い出したように
お母さんにこう言うわけ。


「お母さん、今日のアレはやばかったね。
校長先生に、 NagaoはBullyしてないって言おうとしたんだろうけど、
あれ、絶対聞こえてないよ。

お母さん、
Bully(いじめる)を、
Bury(埋める)って言ってたから。 


僕がAを埋めてないとか言って、
校長先生をConfuse(混乱)させてたからね。」





ギャフン・・・!




なるほど、あの微妙な間と表情は
そういうことだったのね。。。!


恥ずかしい。
恥ずかしいし悔しい。

日本では口から生まれたかのように
饒舌が個性なのに。

だのに、この国で暮らすと
いじめって言葉ひとつ伝わらないこのもどかしさよ!

次からこういう時は
マイホワイトボード持参で筆談するわ!涙




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