Field Tripって日本でいうところの遠足に近い感じかしらね。
みんなでバスに乗って近所の牧場とか博物館とかに行くイベントよ。
お母さん、今年度は次男のクラス委員をやってたから
長男のほうは完全に放置してたんだけど、
一度くらいは長男のクラスの様子も見てみたかったし
今回はField Tripのボランティアに参加してみたわ。
去年次男のField Tripにはついていったからね。
なんとなくどんな感じなのかは想像できるわ。
全開はあこがれのスクールバスに乗せてもらって
次男とおしゃべりしながら楽しく付き添い開始だったけど、
今回は現地集合。
自分の車で高速乗って朝から向かったわ。

着いた先はコロンバスのダウンタウンにある温室施設。
Franklin County Consevertory
いーい天気ね~!

携帯ゲームして駐車場で待ってると子供たちを乗せたバスが登場。

さあ、遠足の始まりよ。
いきなりだけど超キモイ、さなぎがいっぱいぶら下がってるやつ
本当にキメエ!

でも天井はラスベガスのベラージオでも見かけたあのガラスのやつ

お母さんは今日は長男と、その友達2人をまとめる係よ。
いつものアホトリオ

まずは蝶の標本を虫眼鏡を使って見る
キモイ

温室の中で虫の説明を聞く
虫のドアップの写真キモイ

蝶がいっぱい飛んでる空間をみんなで歩く
蝶がキモイ!

なぜか錦鯉が泳いでるわ

日本人が寄贈したっぽいわね

アホトリオに、日本では錦鯉は主に893が飼ってて、
1匹ウン百万するって言ってやったらものすごい食いついてたわ。
そしてぐるっと2時間くらい温室を回ったらランチタイムよ。
天気もいいからお外で食べましょう!

写真には写らない寒さがそこにはあったわ。
特に日陰に入ると震えが止まらない寒さ。
次男の遠足ほどじゃあないけどね。
あの時のお母さんの感想を引用すると
「冷えた。体が芯から冷え切った。
思考停止するくらい冷えた。」
ってそのくらい寒かったからね。
今回は分厚いジャケットを念のため持ってきたから大正解だったわ。
ランチの後はなんだか知らないけどだらだらと遊んだり
これ最初戸惑ったわ~。
イベントにけじめってものが一切ないのよね。
パーティとかも、いつの間にか始まって、いつの間にか食べて、
いつの間にかなんかやって、いつの間にかだらだら帰るっていうね。
日本みたいに、しおりにきっちりスケジュール書いてあるのとかと
全然違うのね。
だからアメリカ来てしばらくは、
「え、今なにやる時間?食べていいの?帰っていいの?座っていいの?」
みたいに終始キョドってたわ。
これが噂の個人主義ってやつかしらね。
とにかくお母さんも思うがままに芝生に座ってぼけーっとして過ごしたわ。
そうこうしてるとなんだかみんなダラダラと並びだしたわ。
あ、これ帰る合図ね。オッケ。
お母さんもアホトリオと一緒に並んで、
バスまで見送ったわ。
特に先生とあいさつをするわけでもなくこれでボランティアはお終い。
それにしても。。。
この日は平日のど真ん中。真昼間。
でもボランティアの親たちは子供27人に対して10人くらい集まってたわ。
そしてその半分はお父さん達。
みんな仕事大丈夫なの?!
中には専業主婦をしてる奥さんがいるのに自分が来てるお父さんもいたわ。
とにかく子供に熱心で素晴らしいわね。
今回のボランティアの感想は。。。
チョロいもんね!
アホトリオも落ち着いてきてるからただついていけばいいだけだし、
それぞれ子供とグループ組まされてるからほかの親と話す必要もないし。
それでもとりあえずお役目を終了して達成感は得られたわ。
見事なこの木なんの木を横目にお母さんも帰路に就こうかしらね。

遠足のボランティア楽しいわ。
来年も長男次男ともにまたついていくわよ~!
みんなでバスに乗って近所の牧場とか博物館とかに行くイベントよ。
お母さん、今年度は次男のクラス委員をやってたから
長男のほうは完全に放置してたんだけど、
一度くらいは長男のクラスの様子も見てみたかったし
今回はField Tripのボランティアに参加してみたわ。
去年次男のField Tripにはついていったからね。
なんとなくどんな感じなのかは想像できるわ。
全開はあこがれのスクールバスに乗せてもらって
次男とおしゃべりしながら楽しく付き添い開始だったけど、
今回は現地集合。
自分の車で高速乗って朝から向かったわ。

着いた先はコロンバスのダウンタウンにある温室施設。
Franklin County Consevertory
いーい天気ね~!

携帯ゲームして駐車場で待ってると子供たちを乗せたバスが登場。

さあ、遠足の始まりよ。
いきなりだけど超キモイ、さなぎがいっぱいぶら下がってるやつ
本当にキメエ!

でも天井はラスベガスのベラージオでも見かけたあのガラスのやつ

お母さんは今日は長男と、その友達2人をまとめる係よ。
いつものアホトリオ

まずは蝶の標本を虫眼鏡を使って見る
キモイ

温室の中で虫の説明を聞く
虫のドアップの写真キモイ

蝶がいっぱい飛んでる空間をみんなで歩く
蝶がキモイ!

なぜか錦鯉が泳いでるわ

日本人が寄贈したっぽいわね

アホトリオに、日本では錦鯉は主に893が飼ってて、
1匹ウン百万するって言ってやったらものすごい食いついてたわ。
そしてぐるっと2時間くらい温室を回ったらランチタイムよ。
天気もいいからお外で食べましょう!

写真には写らない寒さがそこにはあったわ。
特に日陰に入ると震えが止まらない寒さ。
次男の遠足ほどじゃあないけどね。
あの時のお母さんの感想を引用すると
「冷えた。体が芯から冷え切った。
思考停止するくらい冷えた。」
ってそのくらい寒かったからね。
今回は分厚いジャケットを念のため持ってきたから大正解だったわ。
ランチの後はなんだか知らないけどだらだらと遊んだり
これ最初戸惑ったわ~。
イベントにけじめってものが一切ないのよね。
パーティとかも、いつの間にか始まって、いつの間にか食べて、
いつの間にかなんかやって、いつの間にかだらだら帰るっていうね。
日本みたいに、しおりにきっちりスケジュール書いてあるのとかと
全然違うのね。
だからアメリカ来てしばらくは、
「え、今なにやる時間?食べていいの?帰っていいの?座っていいの?」
みたいに終始キョドってたわ。
これが噂の個人主義ってやつかしらね。
とにかくお母さんも思うがままに芝生に座ってぼけーっとして過ごしたわ。
そうこうしてるとなんだかみんなダラダラと並びだしたわ。
あ、これ帰る合図ね。オッケ。
お母さんもアホトリオと一緒に並んで、
バスまで見送ったわ。
特に先生とあいさつをするわけでもなくこれでボランティアはお終い。
それにしても。。。
この日は平日のど真ん中。真昼間。
でもボランティアの親たちは子供27人に対して10人くらい集まってたわ。
そしてその半分はお父さん達。
みんな仕事大丈夫なの?!
中には専業主婦をしてる奥さんがいるのに自分が来てるお父さんもいたわ。
とにかく子供に熱心で素晴らしいわね。
今回のボランティアの感想は。。。
チョロいもんね!
アホトリオも落ち着いてきてるからただついていけばいいだけだし、
それぞれ子供とグループ組まされてるからほかの親と話す必要もないし。
それでもとりあえずお役目を終了して達成感は得られたわ。
見事なこの木なんの木を横目にお母さんも帰路に就こうかしらね。

遠足のボランティア楽しいわ。
来年も長男次男ともにまたついていくわよ~!
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