けいとすぺえどのオンラインで
兄嫁のお土産の財布を
注文した買ったお母さん。
兄嫁のお土産の財布を
注文した買ったお母さん。
なんと2回連続で
色が間違ったものが送られてきて。。。
色が間違ったものが送られてきて。。。
□■□■□■□■□

3回目は確実に
注文どおりの財布を届けてもらわねばならないわ。
交換のお願いを電話で話した。
チャットでも話したし、
スーパーバイザーにメールの返事ももらった。
ここまで、自分ができる限りの事はしたわ。
スーパーバイザーにメールの返事ももらった。
ここまで、自分ができる限りの事はしたわ。
あとは来週無事に
ものが届くのを待つのみよ。
ものが届くのを待つのみよ。
お父さんの出発は金曜日の早朝。
だから木曜日までに
無事に財布が届けばそれで解決するはず。
無事に財布が届けばそれで解決するはず。
でもお母さん、
けいとさんがちゃんとした商品を
送ってきてくれるって信じられなくて、
けいとさんがちゃんとした商品を
送ってきてくれるって信じられなくて、
ストレスと心配で心が休まらなかったわ。
だってもううちには双子の
間違い財布が鎮座してるわけだし。

そして次の週。リミットは木曜日。
月曜日は商品が届かない。
火曜日も届かない。。。
水曜日、ポストに入ってない。。。
明日届かなかったら間に合わない。。。?
届かないまま水曜日の夕方を迎え、
心配になったお母さん。
心配になったお母さん。
ついにまた
けいとのスーパーバイザーに電話したわ。
けいとのスーパーバイザーに電話したわ。
そしたら彼女、
なんていったと思う?
なんていったと思う?
しれーっと
「あ、まだ出荷されてないみたいね。」
(;´∀`)は?
う、嘘でしょう?
なんで?なんで出荷されてないの?
なんで?なんで出荷されてないの?
先週の金曜日に「今日送る」って
言ってたよねあなた?
言ってたよねあなた?
今から出荷しても
間に合うわけないじゃない。。。
間に合うわけないじゃない。。。
なんなの。。。?
なんだっつーの。。。?
この、、、
この、、、
バカチンがっ!

お母さん
「金曜日までに
絶対必要だって言ったよね?
絶対必要だって言ったよね?
あなた先週の金曜日に
『送る』って言ったよね?
『送る』って言ったよね?
2回も違う色送ってきて、
トラブルな案件だって
あなた知ってるよね?!
トラブルな案件だって
あなた知ってるよね?!
なんでまだ送ってないの?!」
バイザー
「私は手続きしたけど、
倉庫のほうが発送してなかったみたい。」
倉庫のほうが発送してなかったみたい。」
お母さん
「いやいや、
あなたが引き受けた仕事でしょう?
あなたの責任でしょう?
あなたが引き受けた仕事でしょう?
あなたの責任でしょう?
あなたスーパーバイザーなんでしょ?!」
バイザー
「私は全部指示したわ。」
お母さん
「この状況見て、
せめて私には誠実に謝るとかできないの?」
せめて私には誠実に謝るとかできないの?」
バイザー
「残念だったわね。(Sorry for that.)」
このときバイザーは
Sorryって言ったんだけど、
Sorryって言ったんだけど、
これは「ごめんなさい」のSorryじゃなくて、
「残念だったね」のSorryなわけ。
「残念だったね」のSorryなわけ。
それくらいはお母さんだってわかるわけ!!
そして日本人だから
誠実な謝罪がないと気がすまないのよ!
お母さん
「そのSorryじゃなくて、
Apporogizeのほうで謝ってくれない?」
Apporogizeのほうで謝ってくれない?」
バイザー
「あ、もう出荷されてるかも。」
お母さん
「は?どういう意味?
ていうかあなたたち
本当にベージュの財布持ってるの?
本当にベージュの財布持ってるの?
在庫が黒しかないんじゃないの?」
バイザー
「いや、あるわ。
あるって私の手元の資料に書いてあるし。」
あるって私の手元の資料に書いてあるし。」
お母さん
「もういいわ。
それよりコロンバスに
商品おいてあるお店ないの?
それよりコロンバスに
商品おいてあるお店ないの?
自分で取りに行くわよ。」
バイザー
「ないと思う。(キッパリ)」
お母さん
「エクスキューズミィィィ?!
今調べた?
今調べた?
答えるの早すぎくない?!」
バイザー
「じゃあ今日送るわ。」
お母さん
「バカ!あんたってばほんとバカ!
今から送って
間に合う便とかあるの?!
間に合う便とかあるの?!
それとも直接持ってきてくれるのかしら??
今から宅配便とかやめて頂戴?!
金曜日に届いても
意味ないって言ったよね?!」
金曜日に届いても
意味ないって言ったよね?!」
リビングで電話に向かって
idiot ! stupid! dumn! clumsy!
(ばか、アホ、まぬけ、役立たず)
と、片言の英語で
相手を罵倒しまくってたら、
idiot ! stupid! dumn! clumsy!
(ばか、アホ、まぬけ、役立たず)
と、片言の英語で
相手を罵倒しまくってたら、
長男にうっかり聞かれたわ。
いけないいけない、教育にいけない。
いけないいけない、教育にいけない。
2階のクローゼットに場所を移動して
試合再開よ。
試合再開よ。
バイザー
「とっても残念なことだと思うわ。
(またSorry for that.)」
(またSorry for that.)」
お母さん
「だから、そのSorryじゃなくて、
Apporogizeで・・・!!」
Apporogizeで・・・!!」
バイザー
「財布を送ってくれたら
全額返金するわよ。
全額返金するわよ。
返品伝票も無料のやつつけておくから。」
お母さん
「そういう問題じゃないわこのXXXX!」
バイザー
「あなたの言ってることがわからないわ!」
お母さん
「全力で聞き取りなさい!」
と、
不毛な押し問答を
小1時間近く繰り広げたわ。
確かカスタマーサポートに
電話かけた時最初に
小1時間近く繰り広げたわ。
確かカスタマーサポートに
電話かけた時最初に
「この会話は
品質向上のために録音しております」
って音声が流れてた。
品質向上のために録音しております」
って音声が流れてた。
もう遅いわ。
ひどい会話全部録音された。
そしてバイザー
結局一言も謝らず
手を尽くすこともしてくれず。
結局一言も謝らず
手を尽くすこともしてくれず。
電話を切った後
お母さん悔しくて泣いたわ。
お母さん悔しくて泣いたわ。
泣いたなんてもんじゃない。
号泣!
。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァン
公式サイトから商品を買ったのに
なぜこんな目に?
なぜこんな目に?
戦いつかれて日が暮れたので
トボトボとキッチンに降りて夕食づくり。
この日の夕飯は
涙でいつもよりもしょっぱくなったのでした。
涙でいつもよりもしょっぱくなったのでした。
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