今回は生理用品のお話よ。
このおばさんブログを読んでる男性はいないという前提で書いちゃうわ。
アメリカに日本の生理用品を大量に持ってきてる女性が多いのは知ってたわ。
でも、何が違うのかしら?とずっと疑問だったのよ。
以前タイに旅行した時(といっても10年以上前よ!)
タイでは日本の生理用ナプキンの定番、ウィスパーが売ってたのよね。
それで、旅行中ちょうど使ってみたらまあ、日本のウィスパーそのものだったわけ。
だからってわけじゃないんだけど、
生理用品なんてアメリカみたいな先進国に行けばウィスパーレベルのがあるでしょー
って思ってたのよ。
そして実際来てみたら、当たり前なのかもしれないけど日本製品はゼロ。
ウィスパーはもちろん、ロリエもセンターインもないわ。
アメリカの生理用ナプキンのラインナップはこんな感じよ。
日本ではみたことないものばかりね。
とはいえ、所詮用途は一緒でしょ?
果たしてなぜ日本の生理用ナプキンをわざわざ持ってくる人が多いのか、
お母さんこのたび検証してみたわ。
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アメリカAlways VS 日本ロリエ
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☆検証1:吸収力CMでも吸収力吸収力言ってるわよね。オムツと一緒ね。吸収力アップ!とかね。
確かに大事な吸収力。さて結果は?
【同点!】
これは大差が無いように思えるわ。
どっちもしっかり吸収するし特にアメリカのがダメってこともないんじゃないかしら。
☆検証2:肌触り
こちらも必ずCMで謳われるわよね。「しあわせすーはだっ」て前田さんも言ってたし。
結果は。。。
【日本】
これは、日本ね。
つめやすりで言うところの、最初に形を整えるためにきめがあらいのでがりがりやるやつと、最後につやぴかにするために拭く感じのきめの細かいやつ。
あれくらい違うように思えるわ。
見た目では全然わからないんだけど、
毎日使ってると3日目くらいからAlwaysがしんどくなってくるのよね。
前田さんの「しあわせすーはだ」がマジで身にしみる思いよ。
☆検証3:使いやすさ
これは薄さやテープをはがしたり貼ったりする機能性ってやつね。
薄い薄いが売りの時代、あったわよね!
結果。。。
【日本】
絶対、日本と断言できるわ。
薄さに関してはAlwaysも異様に薄いのがあるわ。これは同点ね。
まずは包装。ロリエは包装をはがすとテープも同時にとれるようになってるわよね。
いまやこれ常識?
Alwaysは包装とったらテープははがさないといけないわ。まあこれはどうでもいいようなことなんだけど。
問題は、テープ部分よ!
ロリエはたぶんテクノロジーで開発された、布に貼ってもはがしやすいのりを使ってるのよね。
取り替えるときにすっとはがせるわ。
Alwaysはね、なんか粘着が妙に強いのよ。
無理にべりっといくと、表面だけがはがれて使用済みのパッドがおパンツの上で分解されたりするのよ!
これはもう本当に最悪でございますよ奥さん。
薄いパッドだと余計に起こりやすいので要注意よ。
というわけで、アメリカAlways対日本ロリエの戦いは
日本が2勝1引き分けで日本の勝ち!
アメリカはナプキンよりもタンポンのほうが主流だから開発が遅れてるのかもしれないわね。
ちなみにこのタンポン、サイズがいくつかあるんだけど
Superサイズの大きさがすごいのよ!
マックのコーラのサイズで表現するとこれくらい。
最初に見たときは冗談かと思ったわ。
いくら経産婦だからってこれはないでしょ!ってね。
でも機能性はでかいだけあってバッチリよね。
これ下ネタじゃないわよ!
我こそはと思った奥さん、チャレンジしてみてね。スーパーサイズよ。
お母さん、今回の一時帰国で少しだけ買ってきたけど
久々にロリエを使ってみてもっと買ってくれば良かったって後悔してるわ。
次回お母さんのお母さんになにか荷物を送ってもらうときは、
クッションにロリエを使ってもらうようにお願いしよーっと。
余談だけど、生理用ナプキンは通称「Ladys pad」って言うみたいね。
以前、お店でナプキンある?って聞いても全然通じなくて、
「ほら、あれよ、パンツに貼って使う、女の人だけの、、、」
って聞いてるほうが「何言ってんだこの人?」ってなるような説明の末に、
「ああ、レディースパッドのことね!」ってなったことがあるわ。
「ナプキン」じゃあ通じないのね~。
このおばさんブログを読んでる男性はいないという前提で書いちゃうわ。
アメリカに日本の生理用品を大量に持ってきてる女性が多いのは知ってたわ。
でも、何が違うのかしら?とずっと疑問だったのよ。
以前タイに旅行した時(といっても10年以上前よ!)
タイでは日本の生理用ナプキンの定番、ウィスパーが売ってたのよね。
それで、旅行中ちょうど使ってみたらまあ、日本のウィスパーそのものだったわけ。
だからってわけじゃないんだけど、
生理用品なんてアメリカみたいな先進国に行けばウィスパーレベルのがあるでしょー
って思ってたのよ。
そして実際来てみたら、当たり前なのかもしれないけど日本製品はゼロ。
ウィスパーはもちろん、ロリエもセンターインもないわ。
アメリカの生理用ナプキンのラインナップはこんな感じよ。
日本ではみたことないものばかりね。
とはいえ、所詮用途は一緒でしょ?
果たしてなぜ日本の生理用ナプキンをわざわざ持ってくる人が多いのか、
お母さんこのたび検証してみたわ。
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アメリカAlways VS 日本ロリエ
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☆検証1:吸収力CMでも吸収力吸収力言ってるわよね。オムツと一緒ね。吸収力アップ!とかね。
確かに大事な吸収力。さて結果は?
【同点!】
これは大差が無いように思えるわ。
どっちもしっかり吸収するし特にアメリカのがダメってこともないんじゃないかしら。
☆検証2:肌触り
こちらも必ずCMで謳われるわよね。「しあわせすーはだっ」て前田さんも言ってたし。
結果は。。。
【日本】
これは、日本ね。
つめやすりで言うところの、最初に形を整えるためにきめがあらいのでがりがりやるやつと、最後につやぴかにするために拭く感じのきめの細かいやつ。
あれくらい違うように思えるわ。
見た目では全然わからないんだけど、
毎日使ってると3日目くらいからAlwaysがしんどくなってくるのよね。
前田さんの「しあわせすーはだ」がマジで身にしみる思いよ。
☆検証3:使いやすさ
これは薄さやテープをはがしたり貼ったりする機能性ってやつね。
薄い薄いが売りの時代、あったわよね!
結果。。。
【日本】
絶対、日本と断言できるわ。
薄さに関してはAlwaysも異様に薄いのがあるわ。これは同点ね。
まずは包装。ロリエは包装をはがすとテープも同時にとれるようになってるわよね。
いまやこれ常識?
Alwaysは包装とったらテープははがさないといけないわ。まあこれはどうでもいいようなことなんだけど。
問題は、テープ部分よ!
ロリエはたぶんテクノロジーで開発された、布に貼ってもはがしやすいのりを使ってるのよね。
取り替えるときにすっとはがせるわ。
Alwaysはね、なんか粘着が妙に強いのよ。
無理にべりっといくと、表面だけがはがれて使用済みのパッドがおパンツの上で分解されたりするのよ!
これはもう本当に最悪でございますよ奥さん。
薄いパッドだと余計に起こりやすいので要注意よ。
というわけで、アメリカAlways対日本ロリエの戦いは
日本が2勝1引き分けで日本の勝ち!
アメリカはナプキンよりもタンポンのほうが主流だから開発が遅れてるのかもしれないわね。
ちなみにこのタンポン、サイズがいくつかあるんだけど
Superサイズの大きさがすごいのよ!
マックのコーラのサイズで表現するとこれくらい。
最初に見たときは冗談かと思ったわ。
いくら経産婦だからってこれはないでしょ!ってね。
でも機能性はでかいだけあってバッチリよね。
これ下ネタじゃないわよ!
我こそはと思った奥さん、チャレンジしてみてね。スーパーサイズよ。
お母さん、今回の一時帰国で少しだけ買ってきたけど
久々にロリエを使ってみてもっと買ってくれば良かったって後悔してるわ。
次回お母さんのお母さんになにか荷物を送ってもらうときは、
クッションにロリエを使ってもらうようにお願いしよーっと。
余談だけど、生理用ナプキンは通称「Ladys pad」って言うみたいね。
以前、お店でナプキンある?って聞いても全然通じなくて、
「ほら、あれよ、パンツに貼って使う、女の人だけの、、、」
って聞いてるほうが「何言ってんだこの人?」ってなるような説明の末に、
「ああ、レディースパッドのことね!」ってなったことがあるわ。
「ナプキン」じゃあ通じないのね~。
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