さて、プレイデイトをするには当たり前だけど、
まずママに挨拶して誘わなきゃよね。

お母さん、へたくそな英語を他の人に聞かれるのが恥ずかしいから
幼稚園のお迎えの時間、教室で次男を拾ってから園庭に出てメイソンのママがくるのを待ったわ。

待ち伏せとか大丈夫なのかしらこれ?危ない人になってないかしら?
お母さんは待ち伏せして話しかけてくれたら超うれしいけどね。

次男と一緒にベンチに座ってチラッチラキョロッキョロしながら
待つこと数分、次男がメイソンを発見したわ。

次男「あっ、メイソンきた!ほらお母さん、メイソンのママもいるよ!」

お母さん「お、おう、よし、行くわよ~(汗」

お母さん、どきどきしながら次男の手を引いてメイソンとママのところへ向かって、
メイソンママに挨拶したわ。

お母さん「こんにちは、私は次男の母のお母さんよ。はじめまして、メイソンのママよね?」

メイソンママ「あらこんにちは!そうよ、私がメイソンのママ、Jよ!よろしくね。」

この一言を話しかけるのがすごく勇気がいるのよ。
手に汗かくわ。

しかしJさん、、、いかついわ!腕にミチッと落書きがしてあるし、
ハスキーボイスだし。小さい子供つれてる割には妙に貫禄あるじゃない。
でもそういう人って妙に包容力感じるのよね。お母さんちょっと安心しちゃったわ。

お母さん「次男がいつもメイソンとすごく仲良しみたいで、今度プレイデイトしたいって言ってるのよ。どうかしら?

Jさん「いいわねそれ!メイソンもいつも次男次男言ってるわよー!」

おっと、次男の片思いじゃなかったのね。
それなら話は早いわ。

お母さん「よかった!じゃあ、お母さん今日何にも書くものないから、明日電話番号渡すから!ありがとう~!」

Jさん「いいわ。楽しみね!」

やったわ!メイソンのママをつかまえたわ!
ほんとに他愛のないことなんだけど、
日本人のお母さんにとってみりゃアメリカ人を遊びに誘うなんて大冒険よ。

そして次の日、約束どおり電話番号を書いた紙をJさんに渡すと
早速連絡がきたわ。

そして何度かメールでやり取りをしてプレイデイトの約束ができたわ。
とりあえず手始めに、プリスクールが始まる一時間前に
お弁当を持ってプリスクールの園庭で遊んで、それから一緒にクラスに行こうってことでね。

そして数日後、やっとメイソンと次男のプレイデイトが実現したわ。
当日はよく晴れて、気温もちょうどいいし、
次男はメイソンを独り占めできてすごくうれしそうだったし、
勇気を出して誘ってよかったって思ったわ。

さて問題は、お母さんとJさんがどうやってその一時間を過ごしたかよ。
Jさんという強烈キャラの紹介も含めて、まだ続くわ!