〽︎たん、たんたたったんたった
たーんたんたたったたった。。。
腕を伸ばして、元気よくー!

そうです、おなじみのラジオ体操第一です。
息子たちに骨の髄までラジオ体操を喰らわせてやろうかと思ったら、
まんまとお母さんの脳髄に響き続けるこのメロディとおじさんの声。

2日目にしてグルグルと頭の中を駆け巡るこのメロディ!
お母さんにはすでに骨の髄までラジオ体操は染み渡っていたことを
人生40年目を目前にして初めて気がつくという。


さて、今日は何をしましょうかね。
オハイオ、これなに?毎年気温こんなだっけ?ってくらい寒いんだわ。
公園に行って疲れるまで駆けずり回らせるにも天気も悪いし、寒いし、
どうしませうか。お父さん。お父さんは仕事でいませんからね。
まだ2日目だし。お母さん一人でなんとかしないと。

ヨシ。お母さん今日はとっておきのアレ、連れてったる。
<font size="5">ボーリング。</font>

実はこんな日を予想してお母さん近所のボーリングのパスなるものを入手していたのよ。
6月1日から何ヶ月か、1日1時間まで何回でもやり放題という夢のようなパス。
しかも本当に近所。車で5分!
行くっきゃないでしょ。

で、行ってきましたよ。
子供2人分の靴を借りたよね。
え、お母さんの靴は?
借りないわ。お母さんはやりません。
お母さんなんかここ数年肘いわしててね、ボウリングの玉とか投げると
1週間くらい腕あがんないくらい痛くなるの。なんで?なんかした?
お母さん腕あがんなくなったら、ご飯とか誰が作るのかって話なるでしょ?
そうねえ。しゃもじでご飯とかよそうくらいはできるわね。
でも長い木ベラでチャーハン混ぜたり炒めもん混ぜたりは無理ねきっと。
そしたら子供達、毎日大好物のキムチご飯だけですよ。悪くないわね。

そう、ボウリングね。
まったく、アメリカってば本当に子供に甘い国だわ。
なんとね、レーンの両端のみぞ、ないのよ。
なんかをキュッと押すとガードが出てきて、溝にボールが落ちないようになってるのよ。
つまり、ガターがない!
さらに、ボールを投げる滑り台みたいな補助器具があって、
そこからボールを転がして遊べるのよ。

だから小1と年少の息子たちも、ただ滑り台からボールを転がしているだけで
がターもなくピンがころんと倒れるってわけよ。
まったく!こんな甘やかしておきながらもタイガーウッズとか出てくるなんてすごいわねあめりか!
タイガーウッズってボウリングの 人じゃないわね。
性的になんかやらかした人だったわね。

とにかく重いボールをよいしょと持ち上げて、必死に転がしたけど無情にもガターでなかなかピンなど倒せないという現実がないのよね。
こんな甘やかしのボウリングでピンを倒して得意げな顔している息子を見ていると、
世間様っていうのはこんなに甘いもんじゃないy!と説教のひとつもくれてやりたくなるひと時だったわ。

まあ、でもいいわ。息子たちも楽しそうだったし新しいチャレンジもできたしね!
。。。でもね。1時間までなのよこれも。
早いのよ終わるのがね?まだ、午前中なんですけどっ。
午後、夕ご飯までだって何時間あるとお思いですか?

満を持して行ってみたボウリング。
時間つぶしには短すぎるぞ、と。
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