ドミニカ共和国5日目。

特にこれといった素敵な思い出もないまま帰国することになったわ。
でも、南国気分はかなり味わえたし、
望んでいたよりもかなりのんびりできた(させられた)し、
子供もお父さんもそれなりに楽しかったみたいだしまあいいわ。

朝ごはんをたべて、給仕のおばさんと記念写真を撮って


ホテルで旅の最後をのんびりと楽しんだわ。


でもやっぱり調子が戻らないからおなかを支えて基本姿勢はくの字よ。


さーもういいわ。
オハイオに帰りたいわ。
いやな思い出にはしたくないけど、しんどいので早く帰りたい。


また車で空港へ送ってもらって。。。


順調に行けば1時間でマイアミへ飛べるはずよ。

でも、あれ?
なんか、空港ごった返してる?


え?機械トラブルで6時間遅れ???
っえ?

はい、オハイオに帰れないこと決定~!!!
乗り継ぎ予定のマイアミに一泊することになったわよ!!

はー。。。まあでも仕方ないわよね。
飛行機飛ばないなんて良く聞く話だし。
とりあえず待つしかないわ。

プンタカナ空港で


待つこと6時間


これ、この椅子よ!
最低よこの椅子!
硬いわ薄いわでもう健康なときでも体がおかしくなりそうな椅子に6時間。
空港エアコンしすぎてて寒くて凍えそうだし
おなか痛いし、熱が下がってないし。
お母さんきつかったわ!

ここからはもう大変すぎてさすがに写真もとれなかったのよ。

それでもなんとか6時間待って飛行機へ。
乗り込んだときはすごく安堵したわ。

飛行機でシンデレラがやってたので見たけど面白くて感動したわ。
ひと時のやすらぎね。

マイアミまで3時間半。
なんとか順調に着いたんだけど、
今度は良くわかんないけど、降りられないのよ。
10分くらい待ってってアナウンスがあったんだけど、
結局1時間以上降りられなかったのよ!
いったいなんだっつうの!

やっとこさ降りて、イミグレに行ったらすでに時間は夜10時。
そして目を疑いたくなるほどの行列。。。
子供は普段ならもう寝てる時間よ。
私もお父さんも荷物持ってるし、ぐずられたら子供を抱える手がないわ。
恐怖で背筋が寒くなりながらも、お父さんに並んでもらって、
その間お母さんは必死に子供を起こしながらおしゃべりよ。
それがなんと2時間。。。!!

やっと順番が回ってきたから、お父さんに合流して自分たちが呼ばれるのを待ったわ。
このとき大体5、6人の職員で窓口を開けてて、それなりに流れてたのよ。
でもね、おかしいのよ。
お母さんたちの列だけ異常に進まないの。
いつまでたっても順番が回ってこなくて、気が付いたらすべての列が終了してて、
お母さんたちが最後の最後よ!!

お父さんがさすがに一言。。。
「列に並ぶ必要なかったね」
言っちゃった?それ言っちゃった?
もう発狂しそうよ。

お母さんたちのイミグレ職員、あれ絶対おかしい人だった。
私たち4人のスタンプ押すのに20分以上かかったのよ?!
こんなの見たことないわよ!!

もう最後頭から湯気でそうなほどいらいらして、
空港降りてみたら、私たちの航空会社のチケットカウンター、再び大行列。
気が遠くなりながらもその辺の空港職員にすがるように事情を話したら、
もう話が通ってて、私たちの便の搭乗者はすでにホテルが手配してあるから
ということですぐにホテルのチケットをだしてもらえたわ。

うれしかったわよ~!!

空港からホテルはシャトルバスが5分から10分おきに出てるから、
出たとこのロータリーでマテとのこと。
まつわよまつわよー!

子供はなんか状況察してか夜の1時過ぎてるのに
頑張って元気に起きてくれてるのよ。
泣けるわ。。。

だけどね、待てども待てども来ないのよ。
私たちのホテルのバスだけが!!!

他のホテルのバスはもう何度も何度も往復してるのに、
私たちのホリデイイン行きだけがいつまでたっても来ないの!!

30分以上待って限界になったお母さんが、タクシーを拾いに空港内に戻ったのよ。
それでタクシー乗り場を聞いて戻ってきたらようやくバスが来てたわ。

もううれしくて涙出たわよ。
ようやくホテルについてチェックインよ。

すでに夜の2時。子供たちはもうそのまま布団にいれて、
お母さんはシャワー。
きれいな服がもうないから、お父さんはその間ランドリーに行ったわ。
シャワーから出たらお父さんが憔悴した顔でたってたのよ。
どうしたのか聞いたら、
ランドリーに必要なお金は25セントが5枚なわけ。
でもお父さんは4枚しかないのね。
フロントに聞いたらもう小銭がないっていうわけ!
両替機とかないわけよ!!

もう、あきらめるわよね。
お母さんは着てたものをそのまま着て寝たわ。
お父さんは残る服はドレスコードのために持ってきた
背広の下に着るシャツのみ。もうそれでいいじゃない(泣

ベッドに入ってアラームをセットしたのは夜の2時30分。
明日は5時30分におきて準備して、6時のバスに乗らなきゃだだもの。

この調子だと明日も寝坊しそうで怖くて、なんどもアラームをチェックして寝たわ。
お母さんの体調は相変わらず良くないけど、そんなこといってる場合じゃなかった。
とにかく子供たちを無事に休ませたかったから
何はともあれ、こうしてホテルのベッドに入れて本当にうれしかったのよ。