先日、ながおが
中学生になった話を書いて
読者の皆様の涙を誘ったわけだけど
あの話にはじつは続きがあるのよ。









入学式の日の朝の
このピカピカの1年生3ショットから
話を始めようと思うわ。
CF760E01-7AD4-4984-B868-B95DF82C91DC



真ん中の黄色い顔の男の子、
名を仮に松尾君とするわね。



入学式当日の朝、松尾君はお母様と一緒に
ながおを迎えに来てくれたわ。



松尾君は時々うちにも遊びに来てくれる子で
以前に一度だけ松尾君のお母様が
お菓子を持って挨拶にきてくれてから
お母さん、彼女とLINEを交換して
時々やり取りをしてたのよ。



主に遊びに行っていいですか、
息子は何時ごろ帰りますか、
的な業務連絡だけどね。



入学式の朝はお母さん、
その松尾君のお母様の松尾さんと一緒に
子供の成長をしみじみ噛み締めながら
中学校に向かってたんだけど
改めて松尾母さんと話すのは初めてだから
お互いのことを色々紹介しあったわけ。



お母さんは八王子生まれだけど
子供の頃からいろんな街を転々としてて
2年前にオハイオから戻ってきて
今の街に落ち着いたこととかね。



一方、松尾さんは今はご主人の両親と
この街で駅近の豪華な戸建てに
二世帯暮らしをしてるけど
両親は全然協力的じゃないって
軽くぼやいてたw



そんなふうに
何気ない会話から始まったんだけど
この後お母さんと松尾さんの会話が
思わぬ展開に発展していったわ。



聞いて頂戴。



お母さん
「じゃあ、
松尾さんはご出身はこの辺なんですか?」



松尾さん
「いえ、私はここではなくて
出身はA市なんです。実家も今もそこで。」



お母さん
「えー、A市って、私も小学3年生まで
A市にいましたよーΣ(・ω・ノ)ノどの辺?」



松尾さん
「うーん、わかるかなー。
B駅ってとこ。知ってる?」



B駅って、ものすごいマイナー駅。
ローカルの人間しか絶対知らない。



お母さん
「やだ嘘でしょΣ(゚д゚;)
私その駅のすぐ近くに住んでましたよ。」



松尾さん
「えっ?すぐ近く?
私駅前のマンション。。。
小学校は?まさか。。。C小学校?」



お母さん
「は?!C小学校よ!(((( ;゚д゚)))」



松尾さん
「ちょっと待って、
お母さんて何年生まれ?」



お母さん
「(;゚д゚)ゴクリ


。。。早生まれの1979年。」



松尾さん
「旧姓は?」



お母さん
「え。。。N川(仮)」



松尾さん
「えっ。。。Σ(゚д゚;)



ちょっと。。。



N川さん!?N川さんなの?!
3年生の時転校した、N川さん!?



私、旧姓、M田(仮)!」



エー。。。と、



M...M。。M。。。田。。。?




(;゚д゚)アッ….‼︎



お母さん
「エエエM田さん!?
覚えてるよ!一緒に遊んだよ!
M田さんちでよくファミコンやせらてもらった!」



松尾さん
「ちょっとやっだー!!
私も覚えてるよ!



N川さんはいつも大人っぽくて
よく笑って。。。!
うちで遊んだのも覚えてるよ!!」



お母さんとM田さんは
衝撃のあまりしばらく無言で見つめ合ったわ。




なんと私たち、
かつて同級生だった。。。!





これ、実家に飾ってある
35年前に撮った小学校1年生の時のクラス写真なんだけど
1A71E418-28DB-4E9F-A64D-30DD8CEBFFCF
この中にお母さんと松尾さんが
一緒に写ってるっていう衝撃



まじで全然わかんなかったわ。
言われてもなおピンとこない!
お母さんなんて顔別人だもの。



どれがお母さんなのかは
想像にお任せします(*´ェ`*)




ねえ、こんなことってある?
びっくりしすぎて
心臓ドキドキの手が震えたじゃない。



ちなみに今住んでる街では
A市出身者は激レアさんだと思うわ。



お母さん、小学校3年生で転校してから
転校前の人たちとは音信不通で
でもこの頃が1番幸せな子供時代だった。



実はこの時転校した先の小学校では
クラスに馴染めなくてすごく辛かったのよ~。



そんな、忘れられたお母さんの
幸せな子供時代の同級生を



35年の月日を経て
まさながおが息子を通じて
お母さんのもとに連れてくるなんて



なんという運命のいたずら!



松尾さんの目に昔の面影を探しつつ
お母さんの頭の中には
あの名曲が流れたわ。



〽︎
めぐるーめーぐるーよ
時代はめぐる〜
出会ーいと別れを繰り返ーし



ほんとそれ
みゆきってやっぱ神。



時代がめぐってる実感って
この年にならないと味わえない楽しさね。



それにしてもびっくりしたわー
松尾ショックしばらくひきずるわー