最初に言っておくけど、
タイトルはただの釣りよ。
言うほどヘビーなこと書かないから
安心して頂戴ね。



だいたい帰国子女なんて
今時珍しくもなんともないから
帰国子女とかあんまり関係ない話です。



さて、新学期が始まる時期には
いつも子供達のいじめや自殺の記事が
ネットニュースに流れ出すわ。



まだあどけない子供達が
胸を痛めてると思うと
こっちまで苦しくなっちゃうわよね。



ましてや自分の子供が
いじめで苦しんでたり、死にたいなんて
思ってるなんて耐えられない。



我が息子たちを見てると
いじめや苦悩とは無縁に見えるけど
そんなのわからないじゃない?



いじめにあってる子って
親にも誰にも言えなかったりするって
聞いたことあるし。



一応心配だもの。
だからお母さんながおつぐおに聞いてみたのよ。
ワイン飲みながらさりげない感じに。
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「ところで君たち
いじめられたことあんの?」
ってね。



そしたらあいつら、実は
けっこうエピソードもってたわ。



まず長男。



「俺はね、アメリカにいた頃は
インド人とかアフリカ難民の子に
毎日のように



(両方の指で目の端を引っ張って
釣り上げながら)



Hey Chinese! No eyes ha!!
(おい中国人、目がねぇな!)



ってしっつこーーーく
毎日毎日やられたね。
あれがいじめといえばいじめだわ。」



と。



この"No eyes"はアジア人の細い目を
バカにする常套句みたい。



確かにインド人からみたら
ながお氏の目なんて
あってないようなものかもしれないわ。
一重まぶただし。



あとは侮辱する意味で
Chineseって言われるのは
しょっちゅうだったって。



そんなこと言われたら
中国人の立場はどうなるんだ。
まあ、しょうがないかあの国は。



そんで日本に帰ってきたら
分からないことがあったり、
日本語を言い間違えたりすると
アメリカ人だってからかわれたり
時には先生にもネタにされたり。
いまだにしょっちゅうだと。



聞いてみたら出るわ出るわ
けっこう鬱陶しい思いしてるじゃない!



それで君はどう思ってるの?
って聞いたら彼の答えはこうよ。



「アメリカで僕をからかう奴は
ほぼみんな移民。
片言の英語だし野蛮すぎて
みんなに相手にされてないし。



あいつら英語はNo eyesとchineseしか
しゃべれないんじゃないのかな。



自分より更に下に見える奴を
探してたんじゃない?



そんな奴に言われても
なに言ってんだこいつ?
としか思わなかったわ。」



友達と肩をすくめて無視してた。
と。



でもでもでもねー、
しつこく毎日やられたら
しんどくないのかしら?



お母さんならたぶん、そいつの
鼻っぱしぶん殴ってる



って鼻息荒く伝えたら



「お母さんはさぁ、
ブタがブヒブヒうるさいからって殴るの?
やつら殴るのってそういう事よ?」



ですって。これが11歳の少年の発言?
慈悲深いんだか
サイコパスなんだかわかんないわね。



でも感心しちゃったわ。
たくましくて。
いいわ、その調子よ。



とはいえ、オハイオではながおには
クラスに仲のいい友達がいたから
毎日しつこくからかわれても
無視できたんだけど、



帰国してからはそういう仲間は
まだいないみたい。



だから先生にまでからかわれた時は
さすがにちょっとへこんでたわ。
なかなか先生をブタだとは思えないわよね。



かわいそうだからその日は
いつもなら片っぽしか食べれない
パピコを2本とも食べさせてやった。



後からお腹こわしてたけど。



お母さんはながおから、こんな感じの
ちょっとしたいじめの話を聞いて



「ちょっとでも行きたくなくなったら
学校辞めちゃいな」
って言っといたわ。



でも今のところ毎日せっせと
登校してるところを見たら
楽しくやってるみたいね。



ながおは他人にドライなとこあるから
からかいに対して強いけど
子供の性格によっては
学校行きたくなくなっちゃう子も
きっといるわよね。



そんな時はながおの格言を
思い出してみよう。



「きみはブタがブヒブヒうるさいからって殴るの?」



自分をいじめてくる奴を
人間だと思う必要ナシ!



自分が世界で一番大事よね!



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